ディスプレイ用に使っている鹿の毛皮です。
2014年になってまだ間もない頃
害獣として駆除されたシカの解体を
見学させていただいた機会があります。
僕自身で革を剥ぎ、ネットで調べた方法で
皮の「なめし」も体験しました。
が、作品として使えるような革には仕上げられず
ディスプレイとして使っているわけです。笑
革のなめしにも専門のプロ達がいます。
Re FIELD Leather projectでは
こんな人達が関わっています。